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~目次~ 1.見やすいチラシデザイン 2.読み手が気になる内容 3.イメージを伝えやすくする方法 |
1.見やすいチラシデザイン
見やすいデザインの一つとして、グラフや表、絵などを加えると良いでしょう。
情報は沢山伝えたいですが、文章だけでは最後まで読んでもらえる可能性は低いです。
そのため、チラシに図を加えることで視覚的にインパクトをあたえ、目に留まりやすくなります。
また複数の図を加えるときは、
チラシの余白などバランスを考えて配置することで、更に見やすいチラシになります。
2.読み手が気になる内容
チラシからの情報は、読み手に取って宣伝主のイメージをつけることになります。
URLやQRコードでホームページが見れる場合でも、やはり最初に手に取るチラシの印象は大きいです。
チラシに自社の特徴などを記載する他、推奨したいのはアンケートやモニターの “お客様の声” です。
実際に利用した方の声があると、共感・想像がしやすくなります。
読み手が気になる点の一つとしては、お客様の声であり、そういった意見があると安心感も得られます。
3.イメージを伝えやすくする方法
イメージの伝えやすさは、チラシを単色にするかカラーにするかが一つ挙げられます。
実はチラシの色の違いでイメージが全く変わります。
単色刷りは、「庶民的」 や 「お得感」 を出したいときにお勧めします。
例えば、スーパーで安さを売りにしている場合や商品を手軽に利用してもらいたい場合など、
より身近に感じてほしいときに最適でしょう。
カラー刷りは、「高級感」 から 「親しみやすさ」 まで様々な表現が出来ます。
質の良い商品や格のあるものであれば、
艶やかで光沢かつ重厚感のある色味を使って、なるべく同系色でまとめると高級感が伝わります。
また色味を揃えたり、比率を多くすることで、イメージカラーになり記憶に残りやすいです。
一方で、日常的に利用する商品の宣伝に関しては、
想像がしやすいように商品に見合った色味を使うと良いでしょう。
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より親しみやすい、地域の方に向けたチラシにしたい場合は、“手書き” で作成する方法もあります。
全て手書きとなると時間を要してしまうので、一部手書きでもチラシの印象は違います。
ただ手書きの範囲が多ければ多いほど、インパクトが強くオリジナリティーが伝わります。
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このようなデザインの工夫によって、読み手に自社の特徴・イメージが伝わりやすくなります!
是非、参考にしてみてください。
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